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                        (今年最後のきゅうりです)
                 

7月7日に種をまいた七夕きゅうり。
第3陣でしたが、9月にはいってからもたくさん収穫です。
しかし、とうとう終了の時が来たようです。
最後の収穫をして撤収。
きゅうりは寿命が短いです。
ハウス栽培ですと3倍近くの長い期間栽培できるそうです。
どうしてかな。不思議です。

        
               下から徐々に枯れ始めとうとう上部に到達です
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   撤収のあとは第2陣のダイコンを栽培します。
   これから蒔くダイコンが害虫も少なく、良形が期待できます。
   ナイスタイミング。今が最高のまきどきです。

   ダイコンは全層すきこみ肥料にすると又根になりやすい。
   そこで、最初は軽く肥料を表面にまいて耕し、さらに中央に溝穴を深く掘って、元肥を入れます。
   いわゆる割肥です。
   この作業はなかなかの重労働。

   肥料は近所にあるエコフアームの有機肥料と過燐酸石灰。
   たっぷりいれます。追肥なしの元肥一発勝負です。

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                  耕作完了です。後はマルチをかけて出来上がり。
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                    西畑からみえる秋の空。
                    まもなく稲刈りの季節です。
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