地球温暖化の影響か、紅葉も色あざやかとは言えませんが
12月になってようやくバド地域の野山も晩秋を迎えています。
一人夕暮れ裏山を歩くと晩秋のさびしさをひしひしと~
若いころよく聞いていた拓郎の「どうしてこんなに悲しいんだろう~」の曲が
聞こえてきます。
若くても、そうでなくとも心に沁みる曲です
人間の心の悲しさ淋しさを見事に描いています
自由になるとさびしいのかい(^^♪ ほんとそうなんだあ~
別に今悲しいことがあったわけではないのですが、
若いころ聞いていた時の感情とはまた違う思いがあふれでてきます。
たくろうの名曲です。
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どうしてこんなに悲しいのだろう
♪ 悲しいだろう みんな同じさ おんなじ夜をむかえてる
風の中を一人歩けば 枯葉が肩でささやくよ
どうしてだろう このむなしさは 誰かに会えばしずまるかい
こうして空を見上げていると 生きてることさえむなしいよ~
これが自由というものかしら~ 自由になると 淋しいのかい~(^^♪
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この曲がたくろう自身が自分の曲の中で一番好きな歌らしい。
コメント
コメント一覧 (6)
紅葉した葉っぱの上を歩くのが本当に好きですが
イチョウの黄色の小径、贅沢ですね。
、
こちらはなかなか冷え込まなくて
ようやく紅葉の季節到来です
イチョウの黄色の小径 晩秋を感じますね~
いい感じです
あれ? バドさんの歌が聞こえない~(^_^.)
あはh
こんばんは たくろうの曲はやはりたくろうが歌わないとね~
こんばんは
秋の夕暮れもの悲し~ですね
冬は野菜の成長もスロ~なのでゆっくりできますね~
どんどん遠くへ遊びにいきたいです