P1070870

   東日本大震災を書いた小説。
   避難所での困難な生活とそこで偶然知り合った人たちと
   助けあって生きていく3人の女性たちを描いている。
   この震災を体験していない作家が震災をテ-マに書く。
   どうして書けるのかとふと疑問におもったが、
   最後のページに、主要参考文献としてたくさんの本が掲載されていた。
   実際に現地に行き取材もされたのだろう。
   小説を書くことはやはりすごいことだと思う。
   本は自分の体験できない世界を教えてくれる
   私も1冊ぐらいなら書けるかなとおもうが、
   おそらくそれでおわりだろう。