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    今回は小説ではなく実用書。
    最近野菜作りを始めようとする人がかなり増えているらしい。
    団塊の世代の大量リタイヤ。
    年金生活しながら趣味として菜園を始める。私もそうだ。
    そして主婦層でも野菜づくりがブームに。
    近年にない大ブームとか。
    若い層でもブラック企業にこりごりして、農業の志願者が増加。
    自然の中でノーストレスで働きたい。(願望)
    「脱サラして就農」。
    この本には農業を始めるにあたってのノウハウが書かれている。
    要するに栽培技術云々ではなく、経営ノウハウ。
    つまり農業収入だけで食っていけるかどうか、
    家族が暮らしていけるかどうかのお話だ。
    私の知らないことも書いてあってそうなんだあ~というところも。
    しかし、農業は労働時間の割にはもうからない。
    というところはよくよく実感できた。
    趣味の菜園は実に楽しいが、これで家族が食っていくためには、
    たいへんだと思う。
    時給900円は夢のまた夢。
    せいぜい200円~500円までがいいとこかな。